14個のセンサーが角度0.1度、距離1cm単位でボールの動きを細かく感知し、あなたのパッティングを正確に測定することで、お家にいながら濃密なパッティング練習ができます!
特許を取得した弊社独自の技術により、ショットしたボールがアドレス地点まで自動的に戻ってきます。
床にボールが転がることがなく、室内でも快適にプレイできるので、より集中して反復練習に取り組むことができます。
リターンにマットを取り付けて、センサー本体を設置。センサー本体に電源ケーブルをつなぎスイッチをオンにすると、パッティング練習ができるようになります。
気軽に簡単に練習を始めることができます。
専用アプリは練習内容にあわせて使用することで、より効果的なパッティング練習が行えます。
グリーンスピードにあわせた距離感の練習および傾斜を想定したより実践的な練習ができるようになります。
リターンとマットをクリップで留めて、マットをまっすぐに広げます。
グレーの印にあわせて、センサー本体を置きます。(レッドボタンがある側をリターン側にしてください)
センサー本体裏面の右側にある電源ポートに電源ケーブルをつなぎ、スイッチをオンにします。
ゴルフボールをセンサー本体から70cmほど離れた場所に置いて練習してください。
センサー本体正面の左側センサーに手やクラブを近づけることによって、「2~15m」の間で設定できます。
センサー本体正面の右側センサーに手やクラブを近づけることによって、リアルモードで「7.0~13.0ft」の間で、シミュレーションモードで「5段階(遅い、普通、少し早い、速い、とても速い)」で設定できます。
センサー本体裏面の右側にあるレッドボタンを2秒以上長押しすることで、「詳細データ表示」と「主要数値のみ表示」を切り替えることができます。
センサー本体裏面の右側にあるレッドボタンを2回連続で押すことで、「リアルモード(7.0〜13.0ft)」と「シミュレーションモード(遅い、普通、少し早い、速い、とても速いの5段階)」を切り替えることができます。
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